射水市議会 2022-06-06 06月06日-01号
また、去る5月13日には、客船「ぱしふぃっく びいなす」が2年8か月ぶりに富山新港へ寄港し、多くの乗船客が県内及び市内の観光ツアーや伝統芸能を楽しまれました。 さらに、明日6月7日には、4年ぶりに客船「にっぽん丸」が寄港し、富山新港発着クルーズが実施されます。今後もクルーズ船の寄港を通じて、人的・経済的な交流を推進してまいります。
また、去る5月13日には、客船「ぱしふぃっく びいなす」が2年8か月ぶりに富山新港へ寄港し、多くの乗船客が県内及び市内の観光ツアーや伝統芸能を楽しまれました。 さらに、明日6月7日には、4年ぶりに客船「にっぽん丸」が寄港し、富山新港発着クルーズが実施されます。今後もクルーズ船の寄港を通じて、人的・経済的な交流を推進してまいります。
市内での宿泊と海上観光の乗船券をセットにして販売する方法は、市内宿泊者の増加につながる有効な方法と考えられますが、乗船客の中には、市内や県内在住者、本市在住者宅に遊びに来られた友人だとか親族など宿泊を希望されない方も多く、セット販売のみに限定することは観光客のニーズにそぐわない内容となるものと考えております。
コロナが収束し、大型クルーズ船が入港した暁には、乗船客がスマホを片手にARを楽しんでもらいながら勝興寺に向かって歩いてもらえる動線になるものと思われることから、伏木港をARを活用しPRすべきと考え、その見解をお伺いし、いよいよ私からの本定例会最後の質問に移ります。
富山湾岸クルージングにつきましては、本市を訪れる多くの皆様に壮大な立山連峰を望む富山湾を堪能いただくため、観光客誘致活動を積極的に進め、乗船客の増加につなげてまいります。 また、富山湾から見る郷土の地形を船上から直に見ることや、富山湾に棲む魚を学ぶことなど、児童・生徒が滑川の良さを実感できる校外学習においても、引き続き、観光遊覧船を活用してまいります。
どのようになったかというところでございますが、これはやはり、最終的には市民の安全、従事者の安全、あと乗っていただく乗船客の安全と、こういうものを最終的な中で判断した上で、最終的な運航の中止と、そういうような判断はしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(岩城晶巳君) 竹原正人君。
しかしながら、クルーズ船の運航には新型コロナウイルス感染症対策に万全を期しながらも、乗船客の方の安全確保という高いハードルも存在します。コロナ禍における全国のクルーズ船の運航状況と、今後の見通し及び市の取組についてお聞かせください。 9点目に、本市の住生活基本計画について伺います。
富山湾岸クルージングにつきましては、本市を訪れる多くの皆様に壮大な立山連峰を望む富山湾を堪能いただきたいと思っており、観光客誘致活動を積極的に進め、乗船客の増加につなげてまいります。 富山湾から見る郷土の地形を船上から直に見ることや、富山湾に棲む魚を学ぶことなど、児童・生徒が滑川の良さを実感できる校外学習においても、引き続き、観光遊覧船を活用してまいります。
一方、クルーズ船専用旅客ターミナルは、外航クルーズ船が寄港した際、出国手続等に活用できるため、乗船客の利便性の向上が期待されるところでございます。 このことから、伏木外港へのクルーズ船専用旅客ターミナルの建設については貨物の輸出入作業との共存が必要でありまして、その判断については、管理者である県において適切に行われるものと考えております。
乗船客が増えた理由をどう分析するのか、伺います。 ○議長(原 明君) 網谷観光課長。 ○観光課長(網谷卓朗君) お答えいたします。 乗船客が増えた理由としては、期間中の天候に恵まれ出航率が高かったこと、10連休効果で、ほたるいかミュージアムの来館者が多かったことが大きな要因であると考えております。
この乗船客で市内で宿泊された人数は、合計把握している数は746人の方に市内で宿泊をいただきました。 それからその次に、氷見への航路が開設をされたが、申し込みの状況ということでございます。 4月に氷見までの航路の許可をいただきました。その後、PR等も含めて行っておるわけでございますが、現在のところ、貸し切り運航の申し込みはございません。
乗船客の皆様からは、大変おいしかったとの声も聞かれたところでございます。 こうしたことから、今後の富山新港のクルーズには、やはりできるだけ多くの方に御参加いただきたいというふうに考えております。そして、本市が誇ります富山湾の絶景を御堪能いただき、その感動を多くの方々に発信していただきたい。
また、外国人乗船客の予約者数は約150人で、台湾は現在のところ1名でございます。そのほか、主な国といたしましては、アメリカ、シンガポール、オーストラリア、ロシア、ニュージーランドなど、外国の乗船客の予約が入っておるところでございます。 以上です。 ○議長(原 明君) 岩城晶巳君。 ○10番(岩城晶巳君) 私の思っていた国以外に、たくさん来ておられるなという感じを受けますね。
79 ◯産業振興部長(川尻光浩君) 埠頭から乗船客の大量輸送を可能とする公共交通機関として、シャトルバスと万葉線の組み合わせは有力な手段の一つであると考えております。また、国際的に人気の高いドラえもんをモチーフにしたドラえもんトラムは、乗船客の方にも喜んでいただけるものと考えております。
(産業振興部長) 6) 金沢港に寄港したクルーズ船の乗船客を本市に呼び込む方策は。(産業振興部長) 7) 緩衝緑地の整備がおくれていることに対し、本市としての見解は。(都市創造部 長) 8) 外港緑地計画第1期区間の整備計画について、県では今年度実施設計が取りまと められるとのことだが、本市としての見解は。
ぜひ、目的がクルージングの乗船ではなかったとしても、ほたるいかミュージアムに来られて、ここでクルージングの体験できますよという職員からのPR、あるいはお土産物を買いに来たときに、チラシなどが張ってあって、ついでにクルージングをしていこうかという観光客も、それ相応にいらっしゃるというふうに思っていますので、ぜひそういったPRは欠かさずやっていただきたいというふうに思っていますし、それ以外にもやはり乗船客
埠頭から伏木駅までをシャトルバスでつなぎ、増便(臨時便)の運行・車両増を行うことができれば乗船客の大量輸送が可能となり、中心市街地等への有力な輸送手段の一つだと考えます。
おもてなしについては、台紙つき記念写真やホタルイカの素干しのプレゼント、みちcafe waveの営業、それから土・日・祝日のテナントの営業、それから漁師さんの協力によるホタルイカの網焼きの提供、これは漁師さんに船の上で直接焼いていただいたホタルイカだとかイカを船の上で乗船客に食べていただくというものでございます。
本年のほたるいか海上観光における外国人乗船客は103人で、特にアメリカやアジア圏の観光客が多かったところでございます。 そこで、受付や欠航時の対応につきましては、英語と中国語の表示でペーパーを準備いたしまして、職員が対応を行っております。 また、これまでほとんど乗船がなかったヨーロッパからの観光客にも乗船をいただいたところでございます。
船には、乗船客が約3,000人、クルーが約1,200人乗船しており、そのうちの多くの方が下船され、一時埠頭は大混雑となりました。 そこで、今後このようなことを回避し、お客様から高岡に来てよかったと御満足いただけるおもてなしをするために、その反省点と今後の取り組みについてお尋ねします。 次に、みなとオアシス認定についてお尋ねします。